(回答)
障がいのある方が適性検査を受検される際には、受検機会の公平性を確保するため、
以下のようなサポートを推奨しております。
■ マークシート方式での対応
マークシート方式で受検される場合、受検者様が安心して検査に集中できるよう、
採用ご担当者様やサポートされる方による「代読・代筆支援」や「試験時間の延長」といった
環境の整備を推奨しております。
詳細は以下の「1.マークシート方式」をご参照ください。
※点字での対応は現在行っておりません。 あらかじめご了承ください。
■ その他の実施方式での対応について
マークシート方式以外にも、WEB方式やテストセンター方式での対応が可能です。
実施方式の追加をご希望の場合は、
以下の情報をご記入のうえ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※検査によってはWEB方式・テストセンター方式に対応していない場合がございます。
対応可否については、以下の『TG-WEB Lab.』にて各検査の内容をご確認ください。
TG-WEB Lab.(結果の見方・活用方法に関するサポートサイト)-TG-WEBの基本を知る
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<ご記入いただく情報>
・お問い合わせの内容(例:実施方式を追加したい)
・ご利用開始予定日(決まっている場合)
・その他のご希望や質問(必要に応じて)
<お問い合わせフォーム 記載例>
件名:実施方式の追加
お問い合わせ内容の詳細:
■ お問い合わせ内容
障がいがある受検者に適性検査を受検いただくために、実施方式を追加したいです。
■ご利用開始予定日
来年4月頃
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目次
1.マークシート方式
1-1.代読・代筆支援について
マークシート方式での適性検査において、障がいのある方が受検される場合には、採用ご担当者様やサポートされる方による「代読・代筆」支援や、受検環境の整備を行っていただくことが可能です。
実施をご検討いただく際の参考として、以下に注意点や手順をまとめております。
1-2. 検査実施時の注意点と準備事項
・ご本人の意向確認
代読・代筆支援を行う際は、まず受検者ご本人がどのような支援を希望されているかをご確認ください。
特に「自署を希望されるか」「どの設問の読み上げが必要か」など、ご本人の意思を尊重した対応が重要です。
・支援者の役割理解
支援者の方は、検査内容に関して解釈や助言を加えず、正確に読み上げ・記入することが求められます。
検査の公平性を保つため、支援者の介入は最小限にとどめていただくことが望ましいとされています。
・個人情報の取り扱い
個人情報を扱う場面がございます。
守秘義務を徹底し、知り得た情報を第三者に漏らさないようご配慮をお願いいたします。
1-3.代読支援の手順
・読み上げ前の確認
設問の構成や形式を簡潔に説明し、どの部分を読み上げるかを受検者と相談のうえ決定します。
・読み方の工夫
漢字の読み間違いを避けるため、必要に応じて辞書やスマートフォンなどで確認してください。
太字や記号など、強調された語句も正確に伝えるようご配慮ください。
・声量・速度の調整
受検者が聞き取りやすいよう、適切な声量と話速で読み上げてください。
1-4.代筆支援の手順
・記入内容の逐次確認
何を記入するかを都度説明し、受検者の同意を得ながら記入してください。
沈黙して記入すると不安を与える可能性があるため、逐一説明しながら進めることが推奨されます。
・誤記防止の工夫
正式な用紙に記入する前に、下書きを行うことで誤記を防ぐことができます。
記入後は、内容を受検者にご確認いただくようお願いいたします。
1-5.支援環境の整備
・別室での実施
代読・代筆支援を行う際は、他の受検者に影響を与えないよう、個室または別室での実施が望ましいとされています。
・試験時間の延長
読み上げや記入に時間を要するため、事前に受検時間の延長設定をご検討ください。
・支援者による事前準備
筆記具(鉛筆・ボールペン・修正ペン)、メモ用紙、辞書・スマートフォンなどを事前にご準備いただくと安心です。
2.テストセンター方式
テストセンター会場では、障がいのある方への配慮を踏まえた受検サポートを行っております。
2-1.テストセンター会場のスタッフによる受検サポート
テストセンター会場のスタッフによる、受検サポートが可能です。(例:車いすでのご来場/補聴器の持ち込み など)
試験当日に特別な配慮が必要な方は、下記の「ハンディキャップ申請フォーム」より、受検者ご本人様から事前にご申請ください。入口の段差、エレベーターの有無、机の高さなどを確認し、受け入れ可能な会場をご案内いたします。
なお、サポート可否や対応可能な範囲は会場により異なるため、事前相談を優先し、予約前にお問合せいただくことをおすすめいたします。
2-2.視覚障がいのある方への読み上げサポート
視覚障がいのある方には、設問の読み上げによる受検サポートが可能です。
ただし、対象者様の状況・対応内容により異なりますが、追加費用が発生するケースがほとんどです。
例)・読み上げ実施のための個室会場の貸し切り費用
・読み上げ担当者の人件費用
・読み上げ担当者の専任監視員の配置費用これらの費用につきましては、実施いただく企業様にご負担いただくことが前提となります。
過去にも対応実績がございますので、ご希望がございましたら、下記の「ハンディキャップ申請フォーム」よりお問い合わせください。
2-3.申請・お問合せ方法
申請・お問合せ方法
・ハンディキャップ申請フォーム
https://business-support.cbt-s.info/hdcp/user/public/entry/
・お電話でのお問い合わせ:03-5209-0553(平日8:30~17:30)※年末年始を除く
※テストセンターの運営は、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズに委託しております。
上記は同社専用の申請フォーム・お問い合わせ窓口です。
3.WEB方式
視覚障がい者の方にも公平な受検機会をご提供するため、読み上げ対応可能な受検画面をご用意しております。
受検時間の延長にも対応可能です。