本記事では、検査実施に向けた前日の準備から当日の流れまでをご案内します。
目次
1.前日までの準備
以下の項目について、事前にご確認・ご準備ください。
| 品名 | 内容 |
| 問題冊子/ 回答用紙 | 必要部数が揃っているかご確認ください。 |
| ストップウォッチ(時計) | 貴社にてご準備ください。 |
| 鉛筆(HB 以上)/ 消しゴム | コンピュータによる採点処理のため、黒鉛筆(HB以上の濃さ)のみ使用可能です。予備も含めてご準備ください。 ※受検者様にご用意いただく場合は、事前に忘れないようにご案内お願いいたします。 |
| 問題冊子/ 回答用紙(試験官用) | 実施時に注意事項を読み上げていただくため、試験官用として各1部を保管し、繰り返しご利用ください。 |
| テスト実施マニュアル | 試験官用の問題冊子とあわせて保管し、繰り返しご利用ください。 |
| 検査構成の確認(※1) | 問題冊子の表紙に記載された<問題数><所要時間>をご確認ください。 |
| 回答用紙に記入する事項 | 回答用紙の記入方法について、事前にご確認ください(記入不要な項目の有無も含む)。 |
(※1)検査構成の確認について
複数の検査を組み合わせている場合、検査構成や所要時間は検査内容により異なりますのでご注意ください。また、適性検査と知的能力検査を組み合わせる場合、原則として「知的能力検査 → 適性検査」の順で実施してください。
例)コンピテンシー適性検査『A8neo』+判断推理力検査『i9』の場合
検査Ⅰ:i9(言語)/検査Ⅱ:i9(数理)/検査Ⅲ:A8
2.実施に際しての注意点
検査実施時には、以下の点にご留意ください。
実施に際しての注意点
- 受検者への説明は、大きな声で、正確に、ゆっくりと行ってください。
- 問題内容に関する質問には、公平性の観点から回答しないでください。
- 検査中は、次の検査に進んでいる受検者や、電卓機能付き携帯電話を使用している受検者がいないか確認してください。
- 検査終了後、問題冊子・回答用紙の持ち帰り防止にご注意ください。
- 回収部数の確認を徹底してください。
- 使用・未使用にかかわらず、すべての問題冊子・回答用紙をご返却ください。
- 問題冊子・回答用紙等の取り扱いについては、「利用申込書」の『HCソリューションサービス利用規約』をご参照ください。
3.当日の流れ
当日は、以下の流れで、受検者様に対して案内・対応をしてください。
詳細な進行手順やアナウンス文例については、ご利用パンフレットをご確認ください。
①注意事項のアナウンス
検査を配る前に、以下3点の注意事項を受検者に伝えてください。
・回答用紙はコンピュータで採点されるため、折り曲げたり汚したりしないよう注意を促すこと。
・筆記用具はHB以上の濃さの黒鉛筆を使用すること。ボールペン等は使用不可である旨を伝えること。
・携帯電話は電源を切り、試験中に使用しないよう指示すること。
②問題冊子・回答用紙の配布
問題冊子と回答用紙を配布し、受検者が勝手に開いたり記入したりしないよう指示してください。
配布後は、部数が全員に行き渡っているか確認し、余りがあれば回収してください。
③回答用紙への記入案内
氏名・生年月日などの必要事項を記入するよう案内してください。
企業様によっては記入不要な項目があるため、該当する場合はその旨を明示してください。
※詳細はこちらの記事をご参照ください。
④検査の開始
・検査開始前に、問題冊子の表紙に氏名を記入するよう指示し、開封のタイミングを統一してください。
・各検査の表紙に記載された注意事項を読み上げ、適性検査の場合は「面接時に内容を確認する可能性があるため、正確に回答するように」と補足してください。
・検査開始後は、時間管理(開始・終了・残り時間の案内)を適切に行ってください。
⑤検査の終了
検査終了時には、回答用紙の記入漏れがないか確認するよう促してください。
⑥回収
問題冊子・回答用紙をすべて回収し、受検者が着席したまま部数を確認してください。
配布数と一致していることを確認したうえで、退席の案内を行ってください。
以上で、適性検査の実施は完了です。
続いて、弊社BPOセンターへの採点依頼の送付を行ってください。